いつも夢を忘れないで

　ｂｙ．尾崎豊　－　きっと忘れない

　ほんと、昨日はショックでした……とりあえず思い出し思い出し書くと、というか要約すると「尾崎が書きたい」です。あ、もちろん尾崎のドリームを書くわけじゃないですよ（笑）。尾崎の歌のタイトルをあつめてお題にして、それで２０題くらい。なるたけバラード中心ってことで。
　尾崎で注意すべきは、アレだと思います。うん、アレ。尾崎ってね、その曲イメージして小説書くのが、他のひとより比較的簡単だと思う。だって歌がひとつのストーリーになってんすもん。だから、その雰囲気に呑まれないよう、壊さないよう、書いていくことが目標だと思うわけですよ。ただ、これは意気込んでるだけで、実際出来るかどうかは別問題です＾＾　こんなかっこいいこと言っちゃってるくせにね！　ほんとにね！

　でもまあ、とりあえずは仁王誕を先に仕上げなきゃならないので、たぶん尾崎題は後々になるかと思われます；；　っていうか仁王誕……先が見えねえ……！←　もちょっと計画的にやっとくべきだった！
　最近尾崎の歌聞いたら無条件に泣きたくなるから困ります。さっきなんてあいらぶゆー聞いててじんわりきました。明らかにおかしい＾▽＾　誰かどうにかしてくれ切実に。確かにシェリーの大阪（だっけ）を聞いてて泣いたことはたくさんありますが（←尾崎にもらい泣き）、歌口ずさんでるだけで泣きそうになるなんて初めての体験ですよ。まじ自分でもびっくりです。
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　と、いうわけで、猫が飼いたいです。元気くんの影響で「猫ちゃんか～」と思いながら猫の画像漁ってたりしたらどっぷり猫ちゃん派になってしまいました（笑）。前までふらふらとどっちつかずだったんですが、今は断然猫です。一緒に寝られるからいい*´∀｀*　犬さんは絶対外で飼わなきゃいけないので（チワワとか別に飼いたくないから）、たぶんちょっと寂しいと思うのね。いや、そりゃでっかい犬を室内で飼ってる方もいらっしゃるでしょうけど、うちは駄目なんです。なにぶんお母様が動物嫌いでしてね……（　´ー｀）
　そんで何があれかって最近寂しいとです。人肌っていうか、生き物の体温が恋しいんです。だから猫。きっと今愛情の行き先がないからでしょう……愛情不満ってやつだ・∀・（ちなみに芳野の造語。意味：愛情を処理出来ず無駄に溢れていること）（もちろん欲求不満をもじった）　小説書ければオールオッケーなんだがね！

　たぶんアレだと思います。さっき、仁王くんと猫ちゃんを飼う夢なんて読んだから、更に人肌恋しいんだ、絶対そうだ……！　でもほんと、もういっそ仁王くんが来てくれればいいと思うよ。こう、うーん……ちっちゃい仁王くんとかさ！　猫とか高望みしないから仁王くんが降って来てくれれば満足です。っていうか別にブンちゃんでも赤也でもいいよ！　もちろん！　猫飼うなら「ブンちゃん」って名前にしよう←
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　あ、そういえば、中一のころに憧れてた男の先輩を見かけました。そのころ先輩は中三だったんですけど、その人（Ｏ先輩）はすっごいかっこよかったんですよ。そのうえサッカー部。好きっていうより、かっこいいなーっていう一種の目の保養って感じだった（笑）。ほら、周りはまだやっぱり、小学生終わって数ヶ月ってところだったので、やはり中三ってのがすっごく大人っぽく見えたわけです。そのころふたつの年の差って、結構大きかったですもんね。３０とか越しちゃうと、２歳なんて！　って感じですけれども。
　そんで、Ｏ先輩は確か高校は退学しちゃったんですよね。確か。バイクに二人乗りしてて、後ろに他の男の先輩乗せてたんですけど、やっぱりかっこよかったです。チキンなわたしは昔から先輩ってやつが苦手でして、Ｏ先輩とも例に漏れず話したことすらなかったため、凝視することなんてもちろん出来ません。ちらりが限界だったんですが、元気にやってるんだなーって感じ（笑）。やっぱかっこよかった。目の保養、目の保養！
　そんなおはなしでした。

　続きは私信！