会えない夜でも 心はあたしの傍で

　ｂｙ．奥華子　－　小さな星

　とりあえず寒いッス！　うん、仁王くん誕生日企画、一話アップしてまいりました。暫くあんなへにょへにょが続くと思われますが（笑）、勘弁してくだせェ（　´ー｀）
　そういえば、まだ１５話のうち、半分も書き終わってないって言う＼（＾Ｏ＾）／　おまっ、１０月半ばからやってたんじゃねーのかよ！　との突っ込みはノーセンキュー＾ω＾　わたしが滅茶苦茶したので！　ほんと、一ヶ月も何やってたんだろう……どうしてこんなに時間かかったんだろう、赤也は結構楽しく書けてたのになあ。おかしいなあ。まあ赤也も最後の辺りは唸りながら書いてましたが（笑）。最後の２話くらい。なんだかんだ言って２話だけなんだけど。
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　最近昼寝ばっかりしてます。もうすぐ試験なのにな！！　仁王誕企画を終わらせなければならなかった本当の理由はこれです。……試験の日は早く帰るから、その日になんとか終わらせようかな……いや、無理だろうけど（笑）。いやもうほんとマジどうすんだおまえ！　って感じです。ほんまどうしよう。数学とかほんと分からない……いつも数学ばっかり飛びぬけて悪い（笑）。本気で仁王くんの家庭教師が必要です。あ、仁王くん限定しちゃった！　いや、でも仁王くんが家庭教師とかだったら絶対勉強にならんと思うわけですよ。本気で勉強したいならここはやっぱり柳とか幸村とか、に、教えてもらった方が……いいんじゃないかと……。なんで？　いや柳も幸村も好きだよ。
　んでとにかく、試験なんです。危ういんです。それなのに炬燵に潜ったら寝ちゃうんだよ！　今日もずっと寝てたんですが、さすがにお母様に怒られました。すいません……。風呂が冷める前に入れと言われて妹と入浴しましたが、今度はお風呂の中で熟睡。どんだけ寝不足！　妹が膝に乗ってきてて、変な風に足が捩れてて痛いので起きました。まったく、早く寝ろよな！　無理ですが！

　そんなこんなで、試験勉強が捗るわけなんてこれっぽっちもねえです＼（＾Ｏ＾）／　そういうわけでゲームする時間も小説書く時間も微妙なわけだよ。ほんと自分でも寝るなよって思う。いやね、炬燵に入るときに必ず、「今日は寝ねーぞ！」と誓うわけです。３秒で玉砕するわけです。だって眠いもん……。
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　尾崎お題、あと一曲が決まりません。バラードしか入れてないってわけじゃないんですが、比較的好きな歌を入れてるので、これ好きだよ！　って曲以外はいれたくない。ロックを入れるのは抵抗があるので、どうしてもちょっとしっとり系から普通な感じの曲になってしまうんですが、うん……。多分知らないバラードの曲とかも１０曲弱くらいあると思うんだよね。もったいない気がする。いろいろと。
　っていうか「壊れた扉から」欲しいです。とりあえず、「十七歳の地図」「回帰線」と、「放熱への証（だっけ？）」は持ってるんですよ。だから、あとは、「壊れた扉から」と、「誕生」かな。誕生も欲しいです。高いけどね。恐らく中古じゃないと無理（笑）。ほんと、学生さんは辛いです。はよバイトしたいす。

　つづきはマコさんへです！