僕らの魂の悲鳴 聞いて

　ｂｙ．柴田淳　- 未成年

　なんだっけ。……あれ、なんか最近いつもこれで始まってる気がする（笑）。すいません、これはらはちゃんと記憶に残して――いられればいいな。うん。というわけでそうだよ、確かサイトの話をしに来たんだったと思い出したので話します。
　んーとね、宿題も何もせずに頑張って小説扱ってました＾＾　とりあえずレイアウトとか色々多分気付かれないだろう程度に扱って来ました。もしあれ、もしかしてここ扱ったのかなと気になる方はどしどしお尋ねください。恐らくきっと気付かないと思う。っていか話飛ぶけど元ちとせの語り継ぐことっていいですよね、っていうか元ちとせのあの和風な感じが好き。（飛びすぎだよね！）

　えーそうでした、今日はテニスんとき着るジャージ勝ってもらいました。仁王くん愛用のラケットのメーカーであるプリンスもあったんですけど、ちょっと諸々気になる点があったので却下。……くそう、プリンスが良かったなァ、と思いつつなんだっけ。Ｋａｅｐａ？　聞いたことないメーカーのやつ。うん、最初はＫａｐｐａかと思ったんですけど、違うらしかった。でも気に入ったのでＯＫです。単純です。コス見るのも実は好きだったりします。