03 February (Thu)

　ブログ書けずにいましたが、気分だけは数日前から書く気満々でした。芹ですこんばんは。いやー、思いのほか時間が取れなくてやきもき。しかしお絵かきだけは意地でもしてます。キリッ｀・ω・´！！（笑）　もうちっと上手くなりたいものです。
　ところで眼鏡変えました。赤。うちの学校は赤メガネ多い気がしてたんですが、他ではそうでもないんですかね？？　お店の人に「奇抜な色にしましたね」って。そうか？

　どこかで「お前を一番守りたい」という台詞を読んで、土方さんは言いそうにないなあ、と思いました。言いそうにないというより、言ってほしくない、かな。彼にはヒロインより先に守らなければならない、局長という近藤さんがいるわけであって、というより近藤さんという局長がいるわけで、それを差し置いてヒロインを守りたいというのは如何なものだろうか。いや、土方さんが言ってたわけではないんだけども。勝手に土方さんに置き換えようとしたわたしが悪いんだけど。
　土方さんはねー、なんだかんだ言って真選組が大好きだと思うんです。で、わたし（たち）はそんな土方さんが好きなんですよね、たぶん。ワーカホリック？？　真選組のためなら命も惜しまねえみたいな、局長はおれが命をかけて守るみたいな、ね。ワーカホリックという言葉だけで済ますにはあまりにも決意が重たいような気もします。でもそんな土方さんが愛しいです。だからこそ、簡単に「お前が一番」とは言ってほしくないです。彼は嘘が吐けない人だといいなと勝手に思っているので、そう口にしたってことは少なくともそう思ってるってわけで、それはどうなんだろうと思うわけですよ。
　やはり彼には真選組にゾッコンでいてほしい。それにヒロインがやきもきしてぷっくりするくらいが丁度いいと思います。アレ、ていうかなんでこんな話になったんだろう。いや、いいんですが。

　というわけで続きは返信！　マコさんへ！