気ままにダイアリー
土方さんの絵をきわめたいです。でも時間がない。ボロッ
この冷たい街の風に歌い続けてる
by.尾崎豊 - 僕が僕であるために
なんていうか、ここのところ音沙汰なしですいません。芹は元気にしております。てゆうか学級閉鎖になっちまったィ\(^O^)/ でも芹は元気です← 一日中一緒にいた友達がひとり、またひとりと倒れていくのにわたしは全然です。若干咳が出ますが少し前からです。ってこれすごくね? すごくね? 予防接種したこともないのに今までインフルかかったことないって言ったら若干「ええええ」って言われます。至って健康体^ω^
てゆうかぶっちゃけそろそろかかるかなとか思ってたんですが生憎さままったくかからなかったんですねこれが。というわけで山のような課題に追われて死にてーとか言ってます。もうほんと、何これ、何この課題の多さはww これ鬼だろ鬼、うっそだろィ! って感じサ!(うざい)
というわけで、人生初の学級閉鎖経験記念に(まったく記念にならない)、色々考えたので追記に書こうかと思います。これシリーズものにするつもりだったけどやめました。もし読みたかったらまたどっかで言ってくだせェ^∀^ なんていうか、「学園ヘヴ●」にするつもりだったんですが、先客がいました。
***銀魂高校にも新フルがやってきました***
***数日前から全員マスク着用のお達しが出ています***
「うわあみんなインフルだ! 大変だねー」
「大変だねーって、アンタの周りみんな死んでるから!!」
「そーですねー」
「そーですねー」
「いや、そーですねーじゃねェだろ。お前も真似すんなきもい」
「うるせェ死ね土方」
「あんだとォ!?」
「いや、てゆうかなんで感染んないの!」
「いい子だからじゃない?」
「いい子はインフルかかんねェのか。じゃア俺は一生大丈夫でィ」
「言ってろ」
***授業がはじまりました***
「なにお前ら、まだ生きてるの。あと三人インフルになれ、そうすりゃ学級閉鎖だから」
「いや、最低だよこの人。思いやりの欠片もねーよ」
「せんせー」
「はい、なんですか」
「弁当食ったらインフルになれる気がするヨ」
「お前は一生インフルになってろ」
「てゆうかなれるってなんだよ、なれるって」
「せんせー」
「はい、なんですか。てゆうかマスクしてね」
「なんか、全然インフルにかかりませーん」
「いい子はかかんないんだもんな」
「それ発症しないだけだよ。きっとお前の体は蝕まれてるよ。だからマスクしてね」
「でも発症しません」
「うん。君がばら撒いてるんじゃない? 俺には感染さないでね。マスクしてね」
「最低だよ」
「だって発症しないし。てゆうか銀八さんジャンプ読んだ?」
「いや、銀八さんって何。てゆうかマスクしてね。一応今銀魂高校そうゆう方針だから」
「だって発症しないし。ねえ先生そのパにウィルス住み着いてんじゃない?」
「パってなんだァァァ! 天パのことか? 天パのことか? てゆうか住み着くかァァてゆうかてゆうかマスクしてねってェ!」
「せんせー、言っても無駄だと思いまーす」
「てゆうかほんとなんでかかんないんだろうね」
「えへへ、どうもどうも」
「褒めてねえだろ」
「たまにちゃんとマスクしてるからじゃないかな」
「いや、アレしてるって言いませんから。てっぺんがもろ口の下ですから。ぶら下げてるだけッスから」
「まアはしたない。女の子の前でするとかしないとかぶら下げてるとか言っちゃいけません」
「お前は何を言ってんだァァア!!」
***結局学級閉鎖にはなりませんでした***
***授業にもなりませんでした***
***数日前から全員マスク着用のお達しが出ています***
「うわあみんなインフルだ! 大変だねー」
「大変だねーって、アンタの周りみんな死んでるから!!」
「そーですねー」
「そーですねー」
「いや、そーですねーじゃねェだろ。お前も真似すんなきもい」
「うるせェ死ね土方」
「あんだとォ!?」
「いや、てゆうかなんで感染んないの!」
「いい子だからじゃない?」
「いい子はインフルかかんねェのか。じゃア俺は一生大丈夫でィ」
「言ってろ」
***授業がはじまりました***
「なにお前ら、まだ生きてるの。あと三人インフルになれ、そうすりゃ学級閉鎖だから」
「いや、最低だよこの人。思いやりの欠片もねーよ」
「せんせー」
「はい、なんですか」
「弁当食ったらインフルになれる気がするヨ」
「お前は一生インフルになってろ」
「てゆうかなれるってなんだよ、なれるって」
「せんせー」
「はい、なんですか。てゆうかマスクしてね」
「なんか、全然インフルにかかりませーん」
「いい子はかかんないんだもんな」
「それ発症しないだけだよ。きっとお前の体は蝕まれてるよ。だからマスクしてね」
「でも発症しません」
「うん。君がばら撒いてるんじゃない? 俺には感染さないでね。マスクしてね」
「最低だよ」
「だって発症しないし。てゆうか銀八さんジャンプ読んだ?」
「いや、銀八さんって何。てゆうかマスクしてね。一応今銀魂高校そうゆう方針だから」
「だって発症しないし。ねえ先生そのパにウィルス住み着いてんじゃない?」
「パってなんだァァァ! 天パのことか? 天パのことか? てゆうか住み着くかァァてゆうかてゆうかマスクしてねってェ!」
「せんせー、言っても無駄だと思いまーす」
「てゆうかほんとなんでかかんないんだろうね」
「えへへ、どうもどうも」
「褒めてねえだろ」
「たまにちゃんとマスクしてるからじゃないかな」
「いや、アレしてるって言いませんから。てっぺんがもろ口の下ですから。ぶら下げてるだけッスから」
「まアはしたない。女の子の前でするとかしないとかぶら下げてるとか言っちゃいけません」
「お前は何を言ってんだァァア!!」
***結局学級閉鎖にはなりませんでした***
***授業にもなりませんでした***
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芹 深丘
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自己紹介:
銀魂を中心に愛を叫ぶ現役学生。最近は土方さんしか見えてません。チラ見程度に浮気癖あり。
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