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気ままにダイアリー

土方さんの絵をきわめたいです。でも時間がない。ボロッ

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平坦な道なんてないぜ

 by.立海ヤング漢 - 業火絢爛

 業火絢爛って、業火のまんまでいいんですね。……アレっ? どこで見たんだろう、ずっと“豪火”だと思ってたんですが。まあいいけど← ちなみにCDはまだ買えてないです´;ω;` CD手に入るまで、にこ2にお世話になろうと思ってたんですが、今年中にうんぬんって。そんなん……いや、仕方ないけども……CDが年内に手に入りそうにないんだもの……そんなんないだろぃ\(^O^)/ 予約しようとしたときにはもう駄目だったし、今せぶんあんどわい覗いたら品切れでした。何故。もし品切れうんぬんのメールが来たら泣くよ、ほんまに。これ前も言った気がするな。
 そういうわけで今日ファンディスクの方予約しました。尾崎の「幻の少年」と一緒に。予約っていうか、注文。業火絢爛はわざと探してない感じです。お金もね、ファンディスクや尾崎買うと足りないと思ったのと、もしそこにあった場合、買わずに家に帰って死ぬほど後悔しそうだったからです。うん、今も実は若干後悔してますが、恐らく買わなかったときほどではないはずです。っていうかファンディスクも品切れだって? なめんな!(by業火絢爛)

 そういえば、6位だったそうですね業火絢爛・∀・ ウィークリーだと16……だっけ? ウィークリーではとりあえず、不条理を一位抜かしたみたいです。何て言うか、ここまで行くとは正直思わなかったんです。嬉しいことは嬉しいですが、ほら、やっぱりさ……品切れがさ……´・ω・` みんなかっこいい。なんだかんだ言ってますがBGMにコレかけてると無条件でテンション上がりますね。ドッキンドッキンしてる心臓を持て余してます。とりあえず小説書くより日記なので、今は日記を書いておりますが、ドッキドキです。気になる先輩見て「キャァァアアア」とか言うくらいにはドキドキしてます(分かりにくい)。
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 っていうかそういえば、帰って来たことは帰って来ました。家に。ただ、また明日から、今度は父方の祖母宅へ行きます。パソコンはね。あることはあるんですが、インターネットに繋がってないので、顔を出すのはよくて2日になると思われます。ヤベエ、ほんとみんなかっこいい……!!!(話題遡った!)
 ……業火絢爛いいn 書きたいことがあったはずなのに、ヤング漢聞き入ってたら忘れてしまった。恐るべし立海。最近いつも言ってる気がする。

 体調ですが、皆さんもお気をつけくださいましー……? こないだ食あたりっぽいやつで吐き気を催す腹痛に襲われまして(笑)。夜だったんですが。祖母宅だったので、母の横で寝てたわけです。「布団に吐く前に吐いて来んしゃい(※もちろん仕様)」と言われたので、まあ結論から言うと二度ほど戻しました。言われたので、を書いたあとににこ2滞在してたら立海愛が溢れ出てきた。あれ? また話が……! どんだけ!
 まあそういうわけで、なんとなく胃が悪い感じです。これが一昨日くらいの夜の出来事だったんですが、それからずっとむかむかしてます。ケーキとかお菓子とかワッフル(そういえば食った!)とか、まあ食べたんですけどね、食欲ないなりに。恐らくそれも原因のひとつだと思われます。ほんと、ここ最近甘いものしか食べてない気がいたしますもの。そりゃ気分も悪くなりますよ……いやほんまに´・ω・` ケーキはふたつです。鷲掴みで食べるのが夢だったので、とりあえず鷲掴みで食べてみました。ケーキ思い出すと胃の中のものが逆流しそうなので、とりあえずブン太を思い出すことにします。……あ、ブン太とケーキがセットで浮かんでくる……! いやそりゃさっき鷲掴みうんぬんのときブン太のケーキ鷲掴みシーンを思い浮かべたからなんですがってなんかすごいテンション高くね? だって業火絢爛が……!(引き摺るなこいつ)
____________________

 そういえば、思いついたネタがあったんだ。ウン。とりあえず、小説にするにはショボイので、続きにちょろりと書いておきます。2009年の自分へ置き土産にもなりませんが、とりあえず書く。だって愛が溢れて仕方な
 仁王くんなんだぜ!
あ、と彼女がふと声をあげた。俺は随分とスローな動きで彼女に視線をやる。それとほぼ同時に、背中に乗っていたしっぽにするりと彼女が触れた。しっぽが引っ張られると痛いので、完全に彼女に向き直りはせずに、横目で彼女を見やった。

「におう、」
「ん?」
「ゴム、変えたんだ?」
「んー。」

頷くことも出来ずに、それだけ言うと、そう、とだけ彼女は言った。もう一度だけするりと髪を触って、彼女はしっぽを解放した。彼女の手から滑り落ちたそれは、すとんとまた俺の背中に落ちた。

「どうして?」
「なして?」

俺は言った。「青、似合わん?」
彼女はふるふると勢いよく首を横に振った。首がとれるぜよ、言って軽く笑うと、だって、と些かむくれたように彼女が言ったので、またくつりと笑う。暫くむっとしたような顔をしていたが、それからまた俺の背中へ手を伸ばした彼女は、今度は俺の背中の上で髪を撫で付けた。

「仁王のイメージ、銀に赤だったから。」
「青じゃ似合わん?」
「だから、違うってば。慣れないだけ。」
「知っとる。」
「……くそ、むかつくな。」

とうとう顔を歪めた彼女にくつりと笑って、ポケットから青いゴムを取り出した。深い深い鮮やかな青色は、俺たちの上に広がるそれよりも青い。
「オソロイにしてみる?」指にくくりつけたまま問うと、彼女は一瞬ぽかんとしたのち、とても嬉しそうに笑った。


――――――――――――――――――――
 わたしがゴムを青にしただけです。←こんないろ。
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銀魂を中心に愛を叫ぶ現役学生。最近は土方さんしか見えてません。チラ見程度に浮気癖あり。

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