気ままにダイアリー
土方さんの絵をきわめたいです。でも時間がない。ボロッ
14 March (Sun)
実は、筆頭を好きになったくらいのころからずっと書きたい連載があります。書かないと思うけど、もしかしてもしかしたら書くかも知れないので、ネタは伏せておく^ω^ 自分用のメモとしてはトリップなんですが、なんだろうね。今でも時々考えます。ヒロインはこうで、こんくらいのアレで…とか。
っていうか政宗パパが書きたすぎる。でもこの間の政宗パパはボツにしました´・ω・` バレンタインの後日談なんですが、どうしても気に入らず…どこが気に入らないのかもはっきりしないので、書き直すわけにも…という。貧乏性ゆえ「もったいない…」とは再三思っておるんですが、恐らく日の目を見ることはないかと。うーんでもなあ。続きにでも貼りたいけど、どこが気に入らないのか分からないので以下略。妄想だけしとくべき? いやーでもそれもな。あんまり…っていう\(^O^)/ だが書く。続きからどうぞ! ついでにネタもひとつ落としていきます。たぶん書かないから。
いやーもうどうしよう。鉛筆握りたくない…´・ω・` 色々しなきゃいけないことあるんだけどな~…なんなんだろうなあ…いや、したくないんですが。古典きらい\(^O^)/ 数学もきらい。
っていうか政宗パパが書きたすぎる。でもこの間の政宗パパはボツにしました´・ω・` バレンタインの後日談なんですが、どうしても気に入らず…どこが気に入らないのかもはっきりしないので、書き直すわけにも…という。貧乏性ゆえ「もったいない…」とは再三思っておるんですが、恐らく日の目を見ることはないかと。うーんでもなあ。続きにでも貼りたいけど、どこが気に入らないのか分からないので以下略。妄想だけしとくべき? いやーでもそれもな。あんまり…っていう\(^O^)/ だが書く。続きからどうぞ! ついでにネタもひとつ落としていきます。たぶん書かないから。
いやーもうどうしよう。鉛筆握りたくない…´・ω・` 色々しなきゃいけないことあるんだけどな~…なんなんだろうなあ…いや、したくないんですが。古典きらい\(^O^)/ 数学もきらい。
※ ママの名前=姫、娘の名前=蒼乃 でいきます。
・バレンタイン後日談
⇒折角なので、書いた小説をコピーします(笑)。結局ww あちこち省略済み。
そして以下略。
誰かどうにかしてくれこれ\(^O^)/
ネタというのはアレだ。ホワイトデーにお返しとして、福引で引き当てた旅行券を佐助がプレゼントすればいいと思う。蒼乃ちゃんは丁度お泊り保育でね。
ヒロインと先生は世間話、二人プラス蒼乃ちゃんでお山ぺたぺたしながら、佐助くんがそのことについて言ってきます。「二人なんだけど、俺様行くような人いないしさ~。二人で行かない?」もちろんこの二人というのは政宗パパとママなんですが、眉根を寄せるママ。
「佐助くんと?」
「まさか! 伊達ちゃんとだよ。ちょうど、蒼乃ちゃんもお泊り保育だし。」
以下略。
・バレンタイン後日談
⇒折角なので、書いた小説をコピーします(笑)。結局ww あちこち省略済み。
「でね、ママね、佐助せんせいにもチョコつくったんだよ。」
「えっ? 姫ちゃん?」
「うん。」
「俺もらってないんだけど……。」
「どっかいっちゃったんだって。せんせい、トンネルできた!」
そうだね、って相槌打ちながら、お山の下で蒼乃ちゃんと手を握り合う。嬉しそうな蒼乃ちゃんに、俺様もついつい頬が緩む。やっぱ可愛いなあ。伊達ちゃんも悪人面だけど、パーツは綺麗だし、姫ちゃんも目パッチリしてるし、そりゃこんくらいの可愛い子は生まれるよ。よしよししてやりたくなったけど、両手とも土だらけなのでやめた。
チョコの件については、容易く想像出来た。大方伊達ちゃんが持ってって隠したんだろう。右目の旦那にでも上げたのかな。いやーでも、いくら右目の旦那でもね。それはあげないかな。
「ちかのぶんもね、つくってたけどね、ぜんぶなくなったんだって。」
「……へえ~。」
「どろぼうさんがたべちゃったのかな。」
お山の周りに溝のようなものを掘りながら、蒼乃ちゃんが首を傾げて言った。その泥棒さんが君の大好きなお父さんなんだよって教えてあげたら、むっと膨れるんだろうなあ。『パパはどろぼうさんじゃないよ』とか言うに決まってる。小さく笑えば、きょとんとした蒼乃ちゃんが「せんせい?」と言った。いやいや。なんでもないよ。
今日のお迎えは政宗パパ。
さあて、俺様はもうそろそろ帰るかな。そう思って砂だらけの手をだらりと前に垂らして踵を返せば、伊達ちゃんに呼び止められた。そして蒼乃ちゃんの背を押しながら、「蒼乃も手。」とだけ短く言った。ああ、一緒に洗えってことね。はいはい、どうせついてくるくせに。
取り出した携帯に付いているのは昨日深丘ちゃんにもらったストラップだ。わけを聞いても『チョコよりこっちの方がわたしらしいじゃない』って引きつった顔で笑ってたのが、今日蒼乃ちゃんのおかげで判明した。今日のお迎えは政宗パパ。
さあて、俺様はもうそろそろ帰るかな。そう思って砂だらけの手をだらりと前に垂らして踵を返せば、伊達ちゃんに呼び止められた。そして蒼乃ちゃんの背を押しながら、「蒼乃も手。」とだけ短く言った。ああ、一緒に洗えってことね。はいはい、どうせついてくるくせに。
こっちに来るのを待って、蒼乃ちゃんに合わせてゆっくりと歩く。伊達ちゃんにチョコのことを言うかどうか迷ったけど、少し考えてやめておいた。蹴られそうだし。
「そっれにしても、」
「ん?」
「お前、ほんとapron似合うよな。」
「それ、俺様褒められてないよね?」
「Of course.」
馬鹿にしたような笑みに、はいはいと返事をして一つ溜息を吐いた。まったく。旦那のおかげですっかりオカンキャラが定着してしまった。姫ちゃんにも一度『いや~やっぱ似合うわ佐助くん』としみじみ言われたことがある。こいつら、夫婦そろって。
以下、佐助先生。
以下、佐助先生。
そして以下略。
誰かどうにかしてくれこれ\(^O^)/
ネタというのはアレだ。ホワイトデーにお返しとして、福引で引き当てた旅行券を佐助がプレゼントすればいいと思う。蒼乃ちゃんは丁度お泊り保育でね。
ヒロインと先生は世間話、二人プラス蒼乃ちゃんでお山ぺたぺたしながら、佐助くんがそのことについて言ってきます。「二人なんだけど、俺様行くような人いないしさ~。二人で行かない?」もちろんこの二人というのは政宗パパとママなんですが、眉根を寄せるママ。
「佐助くんと?」
「まさか! 伊達ちゃんとだよ。ちょうど、蒼乃ちゃんもお泊り保育だし。」
以下略。
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銀魂を中心に愛を叫ぶ現役学生。最近は土方さんしか見えてません。チラ見程度に浮気癖あり。
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