気ままにダイアリー
土方さんの絵をきわめたいです。でも時間がない。ボロッ
19 February (Fri)
妹の変な話に付き合ってたんです。それを聞きながら色々と妄想が膨らんじゃったんですが(…)、なんでもバッチ来い! って方だけ続きからどうぞ…。あと、ついでに拍手お礼連載のヒロイン設定です。色々と便利なので←
ついでに言うと土方さんのおはなし!
ついでに言うと土方さんのおはなし!
妹の話がまず、土方さんと会ったあとのお話だったんですが、学校には銀八先生がいるんだよ、って話だったんですね。わたしはもう土方さんと住んでるみたいな設定らしい。妹の考えてるやつの方が考えが単純すぎて\(^O^)/ 思わずそこから膨らみますよね(笑)。
そこで芹が考えたのは「えっ土方さん二人いんの?」ってことで、そっからは自分の世界です。妹の話とかオール無視★ 出来た妄想がこっから下に。小説にしようかと思ったけどそこまで考えるのはめんどくs
例に漏れず今回も「姫」設定で行きます。
しかし、彼が着ているのはあたしが前の世界で毎日のように見ていたもので、しかしそんなものを今の世界の人たちが着るはずもない。その黒い制服――学ランを目に留めて、あたしは大きく目を見開いた。しかも。
「ひ、ひじか――」
「姫?」
「――たさ……え?」
「姫だろ?」
な、何故彼があたしの名を知っている……! 何て言うか、自分自身がこんなところに来てしまったせいでもう何があっても吃驚はしないと思ってたんだけれども、無理でした。何この少年。土方さんミニ(仮)とか呼ばなくなっただけこの世界に来てから成長したと思ってもらいたいところがある。だって何故ならこっちには土方さんがいるもんね! 所詮(仮)なやつには興味ないもんね! ……ハッ主旨が変わってしまった。
そんなことを考えながら、あたふたするでもなく固まっていると、少年が一歩、「なーんだ」と若干先ほどよりも気さくな表情で近寄ってきた。びくりとするのも失礼で、尚更かちんと固まったところで、漸く助け舟がやって来た。足音が聞こえたのだ。
「おい、テメェいつまで寝てやが――」
スパン、と開いた襖。その向こうにいたのは土方さんで、顔を上げた彼もまた目を見開いた。
そりゃそうだ。だってこれドッペルゲンガーだよもはや。多少若いけど自分と同じ顔の人物がいたら吃驚するでしょうね。そして二人(どっちも土方さんなので面白い)は暫くの間見つめ合い、
というわけでもうこの辺からいきなり書きたかったシーン
途中で姫ちゃん3Zの存在に思い出し、「もしかして君3年Z組!?」と。土方(3Z)が頷いたところで姫ちゃんの警戒心が解けて仲良くなります。どうやら3Zの世界にも姫ちゃんはいた様子。
「テメェ、黙って見てりゃ人の女にべたべたべたべた触りやがって。」
「姫がいつアンタのものになったんですか。」
「誰が姫のこと呼び捨てにしてんだァお前叩っ斬るぞ。」
「職権乱用って言うんすよ。そういうのって良くないんじゃないかなー。」
「てんめ……!」
「ちょっ土方さん! 相手は子供ですから!」
「姫、ちょっと退いてろ。」
「姫、危ねえぞ。こんなオッサンの近くにいたらいつか斬られちまう。」
「誰がオッサンだテメェ!!!」
「いいじゃない。」
「「ア!?」」
「土方さん二人って、結構オイシ――」
「黙れ変態!!!」←土方さん
結局こんなヒロイン。年がら年中頭がおはなばt……アレ?
ていうかぶっちゃけたところわたしが二人の土方さんに囲まれるってオイシイんじゃねこれとか考えただけですすいませんでしたぐだぐだな上アホな話でorz 最後ら辺が特に。頭の中ではもやもや燻ってるんですが字にするほどの根気が\(^O^)/
そこで芹が考えたのは「えっ土方さん二人いんの?」ってことで、そっからは自分の世界です。妹の話とかオール無視★ 出来た妄想がこっから下に。小説にしようかと思ったけどそこまで考えるのはめんどくs
例に漏れず今回も「姫」設定で行きます。
しかし、彼が着ているのはあたしが前の世界で毎日のように見ていたもので、しかしそんなものを今の世界の人たちが着るはずもない。その黒い制服――学ランを目に留めて、あたしは大きく目を見開いた。しかも。
「ひ、ひじか――」
「姫?」
「――たさ……え?」
「姫だろ?」
な、何故彼があたしの名を知っている……! 何て言うか、自分自身がこんなところに来てしまったせいでもう何があっても吃驚はしないと思ってたんだけれども、無理でした。何この少年。土方さんミニ(仮)とか呼ばなくなっただけこの世界に来てから成長したと思ってもらいたいところがある。だって何故ならこっちには土方さんがいるもんね! 所詮(仮)なやつには興味ないもんね! ……ハッ主旨が変わってしまった。
そんなことを考えながら、あたふたするでもなく固まっていると、少年が一歩、「なーんだ」と若干先ほどよりも気さくな表情で近寄ってきた。びくりとするのも失礼で、尚更かちんと固まったところで、漸く助け舟がやって来た。足音が聞こえたのだ。
「おい、テメェいつまで寝てやが――」
スパン、と開いた襖。その向こうにいたのは土方さんで、顔を上げた彼もまた目を見開いた。
そりゃそうだ。だってこれドッペルゲンガーだよもはや。多少若いけど自分と同じ顔の人物がいたら吃驚するでしょうね。そして二人(どっちも土方さんなので面白い)は暫くの間見つめ合い、
というわけでもうこの辺からいきなり書きたかったシーン
途中で姫ちゃん3Zの存在に思い出し、「もしかして君3年Z組!?」と。土方(3Z)が頷いたところで姫ちゃんの警戒心が解けて仲良くなります。どうやら3Zの世界にも姫ちゃんはいた様子。
「テメェ、黙って見てりゃ人の女にべたべたべたべた触りやがって。」
「姫がいつアンタのものになったんですか。」
「誰が姫のこと呼び捨てにしてんだァお前叩っ斬るぞ。」
「職権乱用って言うんすよ。そういうのって良くないんじゃないかなー。」
「てんめ……!」
「ちょっ土方さん! 相手は子供ですから!」
「姫、ちょっと退いてろ。」
「姫、危ねえぞ。こんなオッサンの近くにいたらいつか斬られちまう。」
「誰がオッサンだテメェ!!!」
「いいじゃない。」
「「ア!?」」
「土方さん二人って、結構オイシ――」
「黙れ変態!!!」←土方さん
結局こんなヒロイン。年がら年中頭がおはなばt……アレ?
ていうかぶっちゃけたところわたしが二人の土方さんに囲まれるってオイシイんじゃねこれとか考えただけですすいませんでしたぐだぐだな上アホな話でorz 最後ら辺が特に。頭の中ではもやもや燻ってるんですが字にするほどの根気が\(^O^)/
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芹 深丘
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女性
自己紹介:
銀魂を中心に愛を叫ぶ現役学生。最近は土方さんしか見えてません。チラ見程度に浮気癖あり。
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