気ままにダイアリー
土方さんの絵をきわめたいです。でも時間がない。ボロッ
君を待つのはもう出来ないから
by.倉木まい - わたしの、しらない、わたし
おはようございます! 昨日は死ぬかと思ったけど今日は生きてます! 久しぶりに今日昨日髪を乾かさずに寝たんですが、いやーこれどうしよう。これどうしようこれ。
今日は高杉くんの夢見ました…´ー`) いいですね、学ランに赤Yシャツ…えへへしかも高杉くんむっちゃやさしかったです。3Z設定なんですが、別にわたしたちは3Zじゃなかった。ていうかわたしの学校?← 不良やってましたが(高杉くんがね)、いい夢でした^ω^ どうせなので書き留めよう。
まず、ナイフを所持していた上それで切ろうとしてた高杉くんに、焦って近付いたところくらいから始まった気がします。どうやら仲がよいわけではないけれど、そんくらいは出来るくらいだったみたいです。いや、クラスメイトだったんですけどもね。高杉くんだしね。で、その手にナイフ向けられたりとかするわけですが、チャイムが鳴って、高杉くんがわたしに気を取られてる隙にみんな蜘蛛の子を散らすようにぶわっと逃げました。チャイムは本令で、ヤバイと思って窓(廊下ンとこ)から乗り込もうとしたんですが、他のやつらはみんな扉の方に走って行ってるんです。ウン、ぶっちゃけ窓は高すぎて乗り越えられなかったorz 友だちと、それから不良っていうかス●オぽい感じの人はもう行っちゃって、泣きそうになりながらそっちに向かってたら、なんと高杉くんが待っててくれたんですね…! 「た、高杉く――」と呼ぶのとおんなじくらいに、高杉くんはそっち向いちゃったんですけどね-ω- 惚れそうでした。
もちろん授業にはふたりで遅刻。廊下に立たされました(あり得ない!)。
ナイフを持ってたやつらに色々アレしたせいで、目ぇつけられたっぽいです。いや、確かに「テメェ後でおぼえてろよ」とか言われたような気もしなくないんですが。チャイムが鳴った後ぞろぞろやってきたそいつらに、腹を蹴られて、這いつくばってました。ざっと5,6人の男。しかも大分いじめられてる感じです。実際そうだったんですが。そこで、その男どもの足の隙間からにゅっと手が出て、何事かと思ったら高杉くんの手で、ぐいっと引っ張り上げてくれたんですよね、そんで引っ張ってくれたので、その輪から抜け出せました。うへへへ
まだ何かあった気がするんですが、基本夢覚えられない子なので、あんまり…。ただ、高杉くんムッチャ無口だったんですが、いい子でした…^ω^ 惚れそうでした。真面目に。夢の中でも現実でも でもナイフ持ちだしてたあたりはちょっと…な感じ。高杉くんはナイフとか。あんまり使わなそうだな~とか。
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