誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ

　ｂｙ．Ｉ　ＷＩＳＨ　－　明日への扉

　まずあれだ。昨日書き忘れてたんですが、昨日はいい夢見たとです（*´∀｀）　前半はそうでもなかったんですが（従兄弟に超コケにされてた←）、その後みんなでホールに入ったんですよ。うーん……どんくらいだろ。普通の映画館くらいなんですけど、椅子とかパイプ椅子で、しかも数が少ない。明らかにホールの３分の１弱しか使ってない（笑）。映画館とかのあの両端の席なくして真ん中だけにして、でその後ろをずざーっと削ったくらいの位置。分かるか！

　まあそんなこんなで何が始まるのかとめんどくせー感丸出しで舞台を眺めておりましたら、出て来たるはからし色のジャージ。……アレっ？　なんか超見覚えあるんですけど＾ω＾　と思いながら凝視してみる。髪の毛は明らか白い。ヒャーッヒャッヒャッヒャ！　との高笑い。これは……！　と思う私の前で、ばっと手を広げたそやつは、高らかに言葉を発します。

　「俺が切原赤也だ！！」

　マ　ジ　で　か　！　！　！（笑）　キャーとか叫んでた。一人でキャーと。周りは何をしに来たのかしーんとしてるし。ちなみにそれは大河くんだったというハナシ。どんだけデビル赤也気に入ってんの。っていうか何故本物じゃなく大河くん？　いや、それはそれで嬉しいけどさ……
　そうかと思えば「なぁにやっとるんじゃ。」とか言いながら後ろから出て来たるは仁王くんとブンちゃんとやぎゅーでした。もうお腹いっぱい＾∀＾　うへへ途中で覚めたのが激残念！！
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　あ、あと歯医者さん行って来ました。随分長いこと放置してた虫歯をどうにかしてもらいに。
　……この続きなんだったんだろう？　いや、下にメモってるわけ。書くこと忘れないように。「歯医者さん」ってメモがあるんだけども、歯医者さんに行ったから、なに？　何て書きたかったんだっけ？　何があったの、歯医者さんで。っていうかお前ほんとにわたし？　なんでこんなに憶えてないの？　死ねばいいのに。
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　あ、今日尾崎豊の『普通の愛』（小説）買いました。予約するつもりでいつものお店に行ったら在庫があったので、ラッキー（↑）ってな具合で購入したんですけど。どう予約すればいいかなーなんてぼーっと財布の中見ながら考えてたわけです。家で。
　「普通の愛を予約したいんです。」なんかおかしい。あ、作者も入れればいいかななんて思ったとき、一瞬切原赤也の四文字が頭をすーっと横切ったわけです。硬直。えっ？　作者が切原赤也？　んなわけあるかァァアア！！！　尾崎だよ！！　さすがにちょっと今の生活（と頭の中）を見直した方がいいんじゃない？　もちっと自重せな危ないんやない？　と思った芳野、２００８年の夏。多分無理。

　そういえばマサアキって子に同意を求める際、「えーマサハルはどう思う？」って言ってしまったことを思い出した。まさあきも友達もハ？　って顔のまま固まっちゃって、「え、いや、だからまさあきはどう思う？」とへらへら何事もなかったかのように言い直すことしかできず……。死にたい。