05 NDecember (Mon)

　ちょ、ちょうお久しぶりです…´∀｀せっかく今日いい夢を見たので書きに来ました。ちなみに青空ヒロインの夢でした。つうかふつうに一ヶ月空いたとかびっくりすぎるんですけど…一ヶ月早くね…


　うちの家（この辺が謎）の横で沖田くんと言い争ってましたら、沖田が「あ、そうそう」とビニール袋を渡してきました。中にはじゃがいも。「おすそわけ」というわけでありがとう、といただく。で、近藤さんや土方さんも来たので沖田がひとつずつくれたんですが、ひとつ余った。というわけで、近藤さんもいるわけだしということで妙ちゃんちに行こうということに。そして行こうとしてましたら、たまたま買い物帰りの妙ちゃんに遭遇。そこでヒロイン（わたしかどうかもこの辺ではあやふやでした。というかなんか第三者の気分で見てた）は、妙ちゃんの手によっつ袋が握られてるのを見て、ふっと笑って「貸して」ヒロインいけめんんん！！！
　そんで前に妙ちゃんと二人、後ろには近藤さんと土方さんが二人、四人で妙ちゃんちに向かいます。他愛もない話をしていたら、妙ちゃんが「準備がいるもの。お腹の」とお腹をすりすり。「え…？妙ちゃん、まさか」「…明日、結婚するわ。…ごめんなさい、どうしても言い出せなくて」「こ、子供…」「…ええ」というわけでまさかの姉上、できちゃった！
　ついヒロインは近藤さんのことを考えて涙を堪えます。妙ちゃんにとっては素晴らしいことなので、泣くわけにはいかないので。それでもやっぱりぽろりと泣いちゃうわけです。そうするといつの間にか男性二人に追い越されていたんですけど、振り返った土方がまさかのガン泣き。「…っお前、そんなの」「振り返んな！！！」泣きながらヒロイン。そうするととうとう立ち止まって近藤さんが目元に腕を押しあてたので、思わず妙ちゃんもうるっとして「ごめんなさい…！」
　そこでヒロインがぐっと目元を拭って、「ま、今日は楽しもう！泣くのは明日にしてさ」土方も親指でぐっと拭って「そうだな…」

　と、いう夢を見た。自分でも何故なのか分からぬ＼（＾Ｏ＾）／　でも土方イケメンでした…´ｐ｀