気ままにダイアリー

土方さんの絵をきわめたいです。でも時間がない。ボロッ

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15 August (Sun)

　土方さんの夢を見ました。…ポッ●´∀｀●

　なんかどっかの図書室みたいなところでしたが、夢なんてのはすぐにぽっぽっと場面転換するものでございます。最後らへんはなんか、漢方薬に使うキノコとか本とか沢山置いてあるような場所だったし、要するによく分かんないってことです。で、その棚の前で。もう成り行きは忘れましたが、ヒジーと並んで座っておりました、わたし。恐らく３Ｚとかだと思う。若かった。
　しきりに両腕を擦る土方さん。どうしたのかと聞けば、「自律神経が…」だそうです。何事？　薬（というか漢方薬のあのキノコみたいなやつ）は飲んだらしい。
　「痛いの？」と聞くと、「いや。引っ付いてっから」←まずここがおかしい。まア確かに、ぐっと引っ付いておりましたよ。ぎゅうぎゅうと。もう殆どおしくらまんじゅうみたいな勢いで右腕と彼の左腕が触れ合うどころかギチギチにぶつかってましたが、“引っ付いてっから”ですよ。だから何？　という。だけどさすが夢、突っ込みはしません。ただ少し疑問に思ったらしい。「引っ付いてるとマシなんだ？」そんなわけないと思う。
　そしてヒジーの言葉を聞く前に質問。「…寒いの？」「（こくり）（←土方さん）」
　で、こっから。
　右隣に座る土方氏をぎゅううと抱きしめてた。せ、積極的…！　~~うらやまｓ~~くそう！　夢の中とは言え何をやっているんだろう。~~うらやまｓ~~それ以降は覚えていないんですが、ヒジーが抱き返してくれなかったことだけは覚えている。土方氏らしいときゅんっとしたのも覚えている。確か嫌われてはいなかったはずですが、普通ならちょっと他に何か思うはずだよね？　さすが夢。ドリームは素晴らしい。
　まあこんくらいですけどね！　夢の中とは言え（二回目）、ヒジーに抱きつけたのが嬉しくて嬉しくて。ただちょっとちっちゃめだったからアレだったけど。ごつごつとかとは無縁だったけど。いいんだ。ヒジーだから。

　と、いうわけで！　神様はとうとうわたしを見放したんだと思います。これからも見放せばいいよ。これからもどんどん見せてくれたらいいよ。