カサブタだらけの情熱を忘れたくない

　ｂｙ．千綿ヒデノリ　- カサブタ

　もうとりあえず手が冷たいのなんのって……っていうかむしろ冷たすぎて痛い。主に霜焼が悪化した部分があれだよじくじくする。だってもう赤じゃなくて紫だもん、危ないと思うんです（笑）。手袋下に忘れちゃったから手が痛いんです。痛いよー手が凍るー生きてるけど！（ニコ！）
　そういえば今日出来た靴擦れが痛いです。あ、どっちも左！　私左に呪われてんのかな……ってちげーよね仁王くん！　大好き！！（アレっなんか趣旨変わってね？）　まあとりあえずあちこち痛い。芳野さんはおかしいって話。大体靴擦れってお前、いつ靴買ったんだよ確かに最近だけどさ、「履き慣れてないの～！」なんて言うくらい最近ってわけでもねーだろ、っていう。あれ、そういえばいつだっけ。いや、一ヶ月経った、よなと思うけど実際どうだろう。そんなこともないか。あ、そういやアイアムレジェンドのときは違っ……あれ？　今の靴、だったっけ……あれ（笑）。

　最近日常小説が書きたい。ドリームじゃなくて日常夢。幸村が真田の鉄拳受ける場面（つまり青春）を書きたくなってね……！　こう、真田くんは口で言うより手が出ちゃうタイプだと可愛いと思うわけですよ。こう、叩いてから後悔しちゃうようなタイプ。普段いつも赤也とかジャッカルだから後悔しないだろうけど（いや、でも後ろは明らかに巻き添え）、蓮二とかやぎゅを殴った後はこう、やっちゃった、みたいな。
　あと考えたのは、仁王と滝が知り合いだったら面白いな、って話。特に意味はない。こう、静かな喫茶店とかでこっそり会って、んで色々話してたりすると面白い気がする。仁王と忍足だとこう……暗いイメージあるからあえて滝。てか結構いいと思うんだよなあ、滝と仁王って。いいペアじゃないですかね。