両手で頬を抑えても 途方に暮れる夜が嫌い

　ｂｙ．小林明子　- 恋におちて

　今日はでっかい出来事がありました。ちなみに携帯のことなんですけど、知らないアドレスからメールが来てたんですよ。「誰？」って。こっちの台詞だ、と思いつつ、ほらあのアド変したときのあれ見たのかな、とか思って私の方もそっちは、って返したんです。ちなみにメールが届いた時刻ってのが十時頃です。私は学校に携帯持って行ってないので、私は勿論学校にいました。いたんです。
　んでもって、結局そのお方は先輩だということが判明。しかし問題なのは勿論その人とは一度も話したことがないってこと。おーう、なんじゃそりゃ。

　「なんであたしのアドレス知っとん（笑）」と送ったところ、私のアドレスから空メールが来たとのこと。まっさか、と思い送信履歴を覗きましたが絶対ない。っていうかその人のアドレスなんて私が知ってるはずない。もう一度おさらいしてみると、私はその人と話したこともないんスよ！？　知ってた方がおかしい……しかしそんなことも言えないので、とりあえず学校に行ってたし送信履歴にもない、ってことで私じゃないと抗議いたしました。
　が、送られているってんなら送られているのだろうと謝りました。何故私が。っていうかほんと、一体なんの間違いなんでしょう。どうやら言っても分かってくれそうもなかったので謝りましたけど、絶対私じゃねえよ！　ストーカーじゃあるまいし、私が知ってるはずもないじゃないですかと思いつつ。考えれば分かるだろー。
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　ということで、ちょっと驚きましたってこと。うーん、結局どうなんだろう。明日友達に愚痴ろう……！　今早速メルアド変えて来たんですけどね。これで何があったって私じゃないしー、何かあったらあったときだろう、とか思いまして＾＾　ちなみに本日まだ無双はしていません。恐らく今日は習い事があるので出来ないだろうと思われる。小説書きたいなー……宿題してからまた来ます＾＾