僕はただ清らかな愛を信じている

　ｂｙ．尾崎豊　－　太陽の破片

　課題で、好きな詩（歌詞も可）を書けと。いうものが出まして。尾崎の詩をかれこれ１時間近く漁っていたんですが、どれを書けばいいのか分かりません。どれも好きすぎる…王道に僕が僕であるためにとか書けばいいかな？　いやいや、でももうちょっとあるかなあと…ＬＯＶＥ　ＷＡＹとか大好きなんだけど…でもさすがに「人間なんて愛に跪く」とか書く勇気がないｏｒｚ（笑）　街路樹は長すぎだし、ハイスクールろっくんろーるで行こうかと思ったんですが、さすがにそんな、ウン、そんな…「退屈な授業で」うんぬんかんぬんとはさすがに…（笑）。どうしよっかなー。
　でもぶっちゃけ歌詞なら尾崎を持ってくつもりです。いや、詩って言われればそれはそれで候補があるんですが、ここまでくると意地ですよね。あんだけ探したんだから尾崎にしよう！　ってゆう…。おざきの普及活動みたいな…←　無難に永遠の胸とかにするべきかな。でも長くね？　いやいや…

　てゆうか、年賀状書いてたのにね。昨日ね。そのページだけ固まっちゃって３時間の傑作が一瞬でパアだよ＼（＾Ｏ＾）／　さすがにグレかけた。でも終わりました。さすがにね。二回目ともなると塗りが荒くって慣れちゃってね！（笑）　しばらく定春は見たくない感じです←