子供のような貴方の髪を撫でたい

　ｂｙ．奥華子　－　楔

　実は芹は雨がきらいです。雨自体は嫌いじゃないんですが、雨合羽を着ることやこの季節冷たく濡れた制服で授業を受けるということが耐えられない。しとしと降りとかは結構嫌いじゃないし、あのサーッて音も嫌いじゃない。ですが今日は結構ザーザーと雨が降ってまして、起きた瞬間から鬱モード（笑）。こういうとき「あ、メルマガしたい…」と思うとか思わないとか。
　まあそんなわけで学校行きながらメルマガからネタを膨らまし、ひとつＳＳＳが出来たんですが、ネタを書いたノートを机に入れっぱにしてきた＼（＾Ｏ＾）／　気付いてつい脱力。今日アップしようと…アレっ芹さんもうすぐ試験じゃなかったっけ？＾ω＾

　てゆうか白夜叉。感想書く暇がねえ…！！　まさかの宿題をやってませんでしたなオチです。あの日さあ書こうかと思ったところで、課題は終わってるのに宿題をやっていないことに気付きました。まさか！

　追記：政宗様の小説、英語はもちろんわたしが考えたものではなく、鈴華ちゃん宅の辞典からお借りしたものです。どこにリンクを貼ろうかとか散々迷ったんですが、結局やはり小説に表記だけさせていただくことにしました。鈴華ちゃんの素敵サイトへはリンクより飛べます！