愛されていたい 誰かじゃなく貴方に

　ｂｙ．奥華子　－　愛されていたい

　今日はすごいテンションが低いので、日記どうしようかな……と暫く考えたんですが、写日記の方に話題が上ったので、折角だしそういう話をしようと思います（笑）。

　テンションが低くなると、たまにすっごいラケットを触りたくなります。テニスがしたいってのもあるけど、何て言うかラケットを触りたい感じ。もちろんやりたいと思ってすぐテニスが出来るほどコートは近くにないし、相手もいないし、ガットをぎりぎりやって遊ぶっていうか、まあそういうことしか出来ないわけですが。ラケットを触ってテンションが上がるわけではないから不思議。憂鬱な気分は変わらないんですが、ラケット触ってるとなんとなく何も考えてないんだと思います。たぶんだから触りたくなるんじゃないかなと思う。
　で、そういうときは大抵勉強とかしたくなくて、何もする気湧かないんですよね。シャーペン握っても手は動かないし、小説書こうにも字は打てないし、ゲームしようにもマウスかちかちも億劫といった状態で、ほんと何も出来ない。
　そういうとき、なんだか無性にラケットに触りたくなります。ラケット取り出して、パソコンの椅子に座っていつもぎしぎしやってます。普段テンションが高いときにラケット触るのはふつうにテニスやりたいなぁって気持ちからなんですが、ロウテンションのときはそうも行きません。何て言うか、ラケット触っててやっと気付く感じなんですよね、あ、今日テンション低いわ、とか。今日もそうだった。

　……なんか微妙な話になった。ラケットに呪われてるのか？（笑）　まあとりあえず、ラケットを触ると安心するんですよーと締めたいところですが、それがラケット触ったって安心しない。わたし安心しない。何て言うかつまり、芳野が「あ、テンション低い」と思うときは８割がたその前にラケット触ってるって話。
　微裏が書きたい。でも手が動かないからどうしようもない。折角ネタ出て来たんだけどな……多分寝て起きたら忘れてると思います。
　今日は勉強しないで寝よう、そうしよう。夢に仁王くんが出てきたら多分テンションも上がる＾ω＾