淡く積もる白い想いを せめて君に伝えられたら

　ｂｙ．ｒｅｄ　ｂａｌｌｏｏｎ　－　雪のツバサ

　「ねーね、銀ちゃん銀ちゃん。」
　「あー？　なんですかー。」
　「宇治金時と宇治銀時って似てない？　今度から金ちゃんって呼んでもいい？」
　「おまっ、俺の名前が金時だったらタイトル大変なことになっちゃうからァ！　ＰＴＡから苦情とか来ちゃって打ち切りになっちゃったらどうすんの！！」
　「えー、いいじゃん。銀魂は銀魂、銀ちゃんは金ちゃん。」
　「クソッ、どいつもこいつも……！」

　俺が銀時なのがそんなに不服ですかコノヤロー！


　もちろんどいつもこいつもってのは、坂本さんも含めて。お風呂でもわんと思いついた。青筋浮かべながら地団太踏む銀ちゃんを思い浮かべてひとりでにやにやしてました。終わり。
　これ（↑）っぽい赤也を書いたことがありましたが、それを銀ちゃんに置き換えるヨロシと聞こえたので。


　「ちょいちょい、来て来て銀ちゃん。」
　「どーしたー。」
　「あのね。病は気からって言うじゃない。元気になれるって本気で思ってたら、病気もいつの間にか吹っ飛んじゃうって意味なんだよ。」
　「あー？　銀さん馬鹿にしてんの？　そんくらい知ってるって。」
　「だからね、銀ちゃん。ストレートになれるって言い聞かせてたらほんとにストレートに――」
　「ならないからァ！　天パは病気じゃないからね！？」

　もじゃ毛も気からってなに！？　天パの皆さんに謝りなさい！！！


　やっぱり赤也の方がしっくり来る感じ（……）。
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　ブログの初っ端からなんか阿呆なことしてしまった。今はちょっと反省してます。いや、正直あんまりしてないんだけど←　お風呂で思い浮かんだのは上だけ。下は髪乾かしながら考えてたやつです。そういえば髪、お母さんが切らしてくれません。いいじゃんー短くしたらはねちゃうの分かってるけど切りたいんだよー。勝手にしなさいってこの、自分で髪の毛切れるかよ！
　話題変わっちゃった。なんでだったか宇治金時を思い出して、銀ちゃん名前似てるけど、宇治金時とか好きなんかなー好きなんだろうなァ甘党だもんなーと思ってて出来た。正直言ってみんな喋り方が分かりません。見てるくせに全然分かんないので、やっぱり小説はまだまだ無理そうです。わたしアレだ、何て言うか銀ちゃん好きだけど、土方さんをこう、包んであげたい←　マヨネーズ好きでも土方さんをこう……ウン……今日巻き寿司にマヨネーズ入ってて、ほんとはちょっとだけ引いた、土方さん……見るのと食べるのはちがうよね。マヨネーズ丼ってアンタ、ほんま味覚大丈夫なのと思うのはわたしだけでしょうか……団子にマヨネーズ？　おいおい旦那、まじですか勘弁してくだせェ。総悟も好きよ。ドエスだけどそんなのバッチコイだぜ！