細い腕 濡れた唇 抱きしめてた

　ｂｙ．奥華子　－　夕立

　びっくりです。昨日睡魔と格闘しながら書いたブログ（それも結構長い）が反映されてませんでした。超ショックなので、特に話題もないのに出現してみました。もう一回書こうにも、もうあんなもの……（　´ー｀）　真面目に土方さん語ってて自分でも「うわ、恥ずかしいやつ」とか思ってたのに、それもう一回書けだなんてさすがに出来ません。だってどんな羞恥プレイ？　出来ねーだろぃ。

　昨日の土方さんは、アレだ。全然誕生日の話にするつもりはなかったんですが、誕生日一日二日前にヤベッ土方誕生日と思い出したときたまたま書きかけで放置してあったんすよね。あーじゃあこれ使おうってなのりで書き上げてあんなことになってる。
　折角なのでもう一度その恥ずかしい内容をちょっとだけ復元いたしますと、つまり、土方は好きな子ほど傍に置かないんじゃないかなーって思ってんです。例えばほんと町人とかだったら、ミツバさんみたくしてると思うんですよね。そんな、ミツバさんよりヒロインのが好きだから傍に置くだなんて、ミツバさんが許したってわたしが許しません（笑）。彼はほんとーにミツバさんのこと好きだったと思うんです。だからこそ、自分の気持ちも何もかも越えたところでミツバさんを大切に出来たんじゃないかと。

　こんなサボり癖のある芹にぽちぽちくださった方々、本当にありがとうございます……！´；ω；｀　リアルに感動してますまじで。これからはもっと更新出来るように、うん、頑張りたいです。いや、頑張りと更新率は比例しないことが多いんですが←