気ままにダイアリー

土方さんの絵をきわめたいです。でも時間がない。ボロッ

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01 January (Sun)

　あけましておめでとうございます！　拙い絵の一枚も載せられなくて申し訳ないですが（笑）、どうぞ今年も芹をよろしくお願いいたします。そろそろ追い込みなので、頑張ります！　…これを書いたら頑張ります…なんか適当に戻ってきます。いや、別に今も全く消えてませんが＾ｐ＾

　あと新年早々申し訳ないんですが、一昨年の年賀状見てて色んなことがふつふつと…お正月気分とかもう抜けちゃってる方だけどうぞ（笑）。

　詳しくは語りませんが、喧嘩別れした友達…っていうのかな。元、友達？　がいます。今は目も合わせないので、間違いなく元なんですが。とっても仲良くしてて、相手の悪いところとかも分かった上で（たぶん向こうもそう）これからもずっと仲良くしていけると思ってました。まあ、最悪の形で終わったわけですが…
　年賀状を何気なく見返してたら見つけちゃいました、一昨年のやつ。捨てられずに取ってたんです。いや、小学生のころもらったやつとかも律儀に取ってるやつなんですけどねわたし（笑）。
　そろそろ仲がこじれかけてる時だったんですよね。それでもお互いやっぱりずっと友達でいたいと思ってた節はあったので、その感じがひしひし伝わってきてなんか…もう二年も前のことなのに切ないのなんのって、我慢がね…。

　散々わたしも友達に愚痴を言ったし、向こうからも色んなこと周りに言われてる。今も全然目も合わさないし、スルーもいいとこです。
　だけど、今冷静になって考えたら、あそこまで怒ることじゃなかったんだよなあと。やっぱり、信頼してる人だったからこそ、信頼してもらえてると思ってた相手だったからこそだったかなと。アレがなければまだ全然続いてたんだろうなと。あのころあんだけ憤って愚痴らなきゃいけなかったのは、そうしなきゃ情けをかけるっていうか、許してしまいそうになるからだったんだろうな…と今振り返って思うんですよねえ。

　今更復縁したいなんてのは、あの時の気持ちを思い出したらまったくそういう気分にもなりませんが、それでもやっぱり、惜しい人をなくしたというか、理解者が減ったというか、女同士の友情って脆いというか、色々考えさせられました。
　あのころはどうにかこうにかなんだかんだで修復できると思ってたんだけどなあ。
　まさかこんな風になるとか、二年ちょっと前までは予想もつかなかったと思います。わたしたち二人を含めて、周りも（笑）。

　という話でした。
　随分すっきりしたので潜ります。すいませんでした。