気ままにダイアリー
土方さんの絵をきわめたいです。でも時間がない。ボロッ
16 February (Wed)
常々わたしの話は理解してもらえないことが多いような気がしてますが、わたしは日本語が好きです。だから英語やりたくねえ! とか言いたいわけじゃなくて、日本語独特の曖昧な言い回しが好きです。タイトル探すためにお題サイトとか立ち寄ると、無駄に幸せになります。日本語の宝庫だもんね。
ちょっと話は変わりますが、小学生のときから読書ノートみたいなものをつけてるんです、わたし。昔は一言感想とか書いてたけど、あとで読み返したときにあまりよく分からないしアレだってことで、いつくらいからか気に入った一文とかを書きとめることにしてます。それが一つ増え二つ増え、今では数ページにまで及んでいるわけですが、これがまたすっごい好きで。何しろ当時一番気に入った台詞ですから、今読んでもすごい胸に来るものがあります。それが数ページに渡って書いてあるとか。もうほんと宝庫です。気に入った台詞だけじゃなくてシーンとかもです。気に入った言い回しとか、表現とか。
好きなサイト様にどちらかと言えば読書をする感覚でいつも拝読させていただいているところがあるんですけれども、書き留めたい台詞があってやきもきします(笑)。さすがに二次とかだと三日でノートなくなっちゃいそうな上面倒なのでしてないんですが、時々ほんっとに「ああ、この台詞」とか「ああ、この感じ」とか思うことがあります。幸せになります。つまり何が言いたいかっていうと、わたしもそういった文章が書きたいという話。
知ってる人は知ってるかも知れませんが、芹は寂しがりやです。変なカミングアウトです。なので、わたしが猛烈に「彼氏欲しいな」って思うのはそんな時です。あとは別に大してなんとも…← だから、そういう時のよりどころになりたいなって思いました。メルマガで。ただ、わたしも忙しい時とかあるし、そういう寂しい時に返事が遅かったりすると寂しさの極みなので申し訳ないなって思ったりしてやれません。あと、メルマガってそういうもんだっけ? って思いました。散々な使い方してたわたしに言えた義理じゃないんですが。
でもやりたいなあ。もしわたしが寂しかったとき、いつでも彼らに慰めてもらえるって素敵だなあ。と思うと強ち夢が捨てられません。ただやっぱり夢は夢のままにしておくべきかな。もしこれで満足しちゃったら本当に一生彼らに依存して生きてかなきゃいけないような気もするので(笑)。
あとあとそういえば、ばさら劇場版。見に行けないかも知れなくてちーん/(^O^)\ 見にいく気満々だったんですが、アレ上映する劇場少なすぎじゃない?? 最寄の劇場でも片道車で二時間なんですけど。まさかそんなことになるとは思ってなかったです。前売り買ってー、とにやにやしていたあの時間を返してほしい。福岡がいくらアレだからって1,2つしか劇場がないのはどういうことなんでしょう。そんなに田舎か?
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
この記事へのコメント