19 July (Fri)

　お久しぶりです芹です！前回の記事が四月とか！たぶんわたしが一番びっくりしてます(^ω^)
　そんなこんなで、とりあえず水曜日に銀魂映画見て来ました。マジ泣きしました。どこからネタバレか分からないのであんまりネタバレはしたくないのと、そもそも興奮のためあまり覚えてないのとで本編には触れませんが、とりあえず土方副長がだな…土方さんがだな…わたしの中で彼は25〜26歳なので、五年後とかどっちにしろ三十路だよ？　三十路！　はすはす！！！　三十を過ぎた土方さんとか興奮材料以外の何物でもない。総悟もはたち越してんだよなァ。ちなみにわたしの中では総悟(18)、固定ヒロイン(20〜22)、山崎(21〜24)、土方さん(25〜26)、ミツバさん(26〜28)、銀さん(27〜28)、近藤さん(28〜29)のイメージです。はすはす。土方さんやべえ。
　あとは、よくも悪くもそらちの銀魂だなって気がしました。よくも悪くも銀さんだった。土方さんのときもつくづく思いますが、銀魂キャラの彼女とか嫁とかは本当に毎日のように泣いて過ごしそう。自分の無力感とか、頼ってもらえない悔しさ、寂しさ、怒りとか、そういうので。まあそれでもわたしは土方さんと付き合って結婚までしたいわけですが(真顔)。

　お話書きたい。とりあえずキンモクセイも続きが書きたいし、何より土方さんが好きすぎて…じゃっくせんちょうはまだ読んでて幸せです。書こうとはまだ思わない。あくまでもまだ！　とりあえず銀さんも書きたいんですが何より土方さんがかっこよすぎてやばいので、どうにかして女中になれる方法を探しださなければ。

01 August (Mon)

　“じょぜととらとさかなたち”見ました。こんな時間（１：２０）までかかっちまった＾ｐ＾　あんな時間から見りゃそんなもんですかね…

　ネタバレってほどではないんですが、まあ色々。
　仕方ないとは思いつつも釈然としないラストです。確かに障害を持つジョゼとずっと一緒に過ごすなんてのは随分と勇気のいる決断だと思うし、仕方ないんだろうなあと。でも、なんだろう、それだけじゃやっぱりどうしても許せないところがあります´ω｀　やっぱ若いんだろうな…わたしが。レビューに、今しか見えない男と先を見据える女、って書いてあって、本当にそうだなって思った。
　中身としては、トンネルのシーンでどうして急に男の方が怒ったのかも理解出来なかったし、最後もどうしてまたあの女の子？　感が。そんなにいい子か？　所詮顔か？　泣くくらいなら手放すな、と思いますがそれは上にも書いたとおりわたしの若さでしょうね。
　誰かと一緒に見たい映画だなって思いました。誰かと話したい。土方さんは変なところで泣くか、「不愉快だ」と男に対して言いそうなので、あんまりこれには向いてなさそう。総悟とか銀さんとかはなんだかんだで正論をくれる気がするので、誰がいいとかこれがいいとかじゃなくて、お話したい。一緒に見たあとで感想を聞きたいです…。元親は感情移入しそうだけどその点政宗も大丈夫そう。臨也とかね。静雄は駄目だ、泣くから。銀さんはすごい冷めた目で「くだらねえ」と言いそうな気もしますがどうだろう。
　まだこの映画を好きとか嫌いとか言うほどには理解が出来てません。誰か一緒に語ってくれたりする人いないかな…っていうか今は語る時間ないので、語ってくれないかな←

27 June (Mon)

　復活に関しましては好きなサイト様を見つけて山本読んでストライク。なんだあの爽やかさ…あれが本当の中学生ですよね。青春を感じました。残念ながらわたしは土方さんしか見えない青春を送ってましたのであ、いやそれはないんですけど。ぶっちゃけ青春の半分は仁王くんに費やしたんですけど。乗り換えただけなんですけどそんなこと関係なくてつまりは青春らしき青春はなかったので、山本見てると微笑ましいです。
　あとボスもいいですよねボス。あ、ボスの連載したい。でもこれ以上連載増やしても更新出来る気もまったくしないので、とりあえず今目先にある用事が片付いてからにしたいと思ってます。有名な小説をパロるつもりなんですが、それを言っちゃうとオールネタバレになるので…あ、パロるって言っても全然そんなんじゃないんですが、アレです。１０年バズーカがあるなら同じようなこと出来るんじゃね？？　と思っただけなので展開が同じになるわけでも文章を持ってくるわけでもないです。ただ、大まかな筋書きっていうか。だからつまりパロなんですが。早く書きたいですうずうず。あおり文句？　まではちゃんと考えてます。筋も考えてます。あと未だに蛍のネタが見つからないんだけどこれどういうことっすかね？？？
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　アニ銀ネタバレ。つうか勝手にアニ銀とか呼んでますけど未だにアニ銀って略してるの見たことない気がしてきました。アニ魂がメジャー？？

　というわけで、四天王編終わりましたね…最終的にじろちょうもぴらこも仲直り出来て良かった。
　はてさて土方さんは全く出演がなくて毎度のＯＰで土方さんを補給する数週間でしたが（←）、じろちょうとおとせさんが素晴らしくよかったです。銀ちゃんも相変わらずかっこよくて何より。いつもよりも心なし戦闘シーンがすごかった気がしたのはわたしの気のせいですかね？？　そうじゃない気もするんですが。おとせさんとじろちょうには、これからは仲良く、じゃないけど、何て言うか。じろちょうはこれからも時折出ればいいと思います。なんだかんだで好きです。ぴらこも可哀想でしたよね。わたしは嫌いにはなれませんでした。
　あとあと、来週はとうとう春雨が出ますね高杉出ますね高杉…！´Д｀*　ずっと楽しみにしてたので来週が待ち遠しくてなりません。土方さんも見たいけど。そろそろ土方さんの動く姿も見たいけど。そろそろ脳内補完じゃ無理が…いやいやいや！！　脳内補完でもいいです。土方さんほんとかっこいい。
　なんか最後らへん（というより最後二行）四天王編まったく関係なくて自分で驚いた。何だろうねこのパッション。書くつもりなかったのに…というわけでまた土方さん書きたいです。誰か土方さんをくだｓ

15 May (Sun)

　こんばんは。土日を使ってくろしつじの第一期見終わりました。我ながらなんたる暴挙。今日だけで１７話も見たとか自分でも信じられません…＾ｐ＾

　というわけで続きから感想

06 May (Fri)

　土方さん、昨日はお誕生日おめでとうございました！　何もしなかったけど、気持ちだけはウェディングケーキ大のバースデーケーキで祝ってます＾∀＾*　誰が食べるんだろうね？？

　というわけで、山/口美由/紀さんの新刊読みました。感想書くほどの時間もないし、隠すのもいやなので適当な感想を残していこうと思うわけですが、何と言いますか。
　実は芹、生粋のハッピーエンド主義者でございまして（笑）。どれくらいかと言いますと、時かけのあれで満足出来ないくらいです。あ、こっから若干時かけのネタバレになりますが、「未来で待ってる」と言った以上未来で会ってほしかった´ω｀　あのまま未来でどうなったかまで言ってくれなきゃ万足出来ない人間です。…何て言うか、大事なところは自分で考えるんじゃなくて答えが欲しい人間です。ザ・他力本願ですどうもどうも。
　まあそれで何が言いたいかと言いますと、９巻。アレはアレで恐らくかなりのハッピーエンドなんでしょうが、もうほんっと、あああああってなって大変です…！　ラムカ！　あれは報われたのか？　いや、報われたんでしょうがわたしが…っ＞＜！　もうほんと、自分でなんなのと思いますが、あれ、ほんとはすごいいいラストだと思います。わたしがハッピーエンド主義者（しかも超のつく）でなければ＾ｐ＾　あうあう…あれはあれ以上ハッピーエンドにはならなかったのかも知れませんが、ああどうしても気が治まらないのでネタバレ→（せめてカナンの記憶は消さずにいてほしかった…！　あと視力も。//ここまで）でっかい話だったのであれくらいしなきゃいけなかったのかも知れないことは分かりますが。ただの我侭です。あうー…
　また時間が出来れば１巻から通して読みたい。通して読んじゃえば今よりさらにごろごろすること請け合いですが！（笑）

　にしても悔しい…しなきゃならないことあるんですがそれしか考えられない…何も出来ないけど何かしてあげたかったとかいう変な気分になる。ううう…ラムカ…´・ω；｀　正直あのエンドはかなりキた。別の意味で泣きそうになってます（笑）。ラムカあああああ

20 October (Wed)

　こんばんは。前髪切っちゃったことにもとい失敗しちゃったことで打ちひしがれてる芹です。どうもご無沙汰しております…復活最新刊借りました。読みました。スクアーロ出ててにやにやしました。数行ですがちょっと感想書きたい。ネタバレ注意！


　９代目に「許可をいただきたい」っていうときのスクアーロが大人すぎてびっくらこいた。こいつ、ただ怒鳴ってるだけかと思ったら意外にクールやん…！！　びっくりした。あとシモン？　が敵っぽいのはなんとなく展開読めました。あちゃー´ω｀　でもひばりんかっこよかった。あと獄寺くんのアホさに吹いた。いや、吹いてはないけどにやにやしたけｄ←
　スクアーロの「んだとぉジジイ！」で「あ、やっぱりスクアーロはスクアーロだ」と思いました。「いただきたい」とか言ってるけど、その数コマ後には「ジジイ！」ですからね。そんなスクアーロが好きだ。

03 October (Sun)

　文体診断（ttp://logoon.org/）なるものが他サイト様のブログにあったので、色々試してみました。全体的に一致指数のベスト３には太/宰/治さんが多かったかなあ。ワースト３は基本１位が岡/倉/天/心さんでした。どっちにしろ知らねえ…！　あと、名詞出現率の低いこと低いこと。なんでだー。
　いくつか紹介。敬称略すいません！　ちなみに読みやすさは読みやすいとＡ，硬さは柔らかいほどＡ，表現力は豊かなほどＡ，個性はあるほどＡです。


◆牢獄深くのタランチュラ//実はこの作品、お気に入りです。あの変な雰囲気が（笑）。
　ベスト３　１．阿/刀/田/高　２．松/た/か/子　３．海/野/十/三
　ワースト３　１．岡/倉/天/心　２．岩/波/茂/雄　３．吉/田/茂
　読みやすさ：Ｂ　硬さ：Ａ　表現力：Ａ　個性：Ｂ


◆蛍//１話のみですが。
　ベスト３　１．小/林/多/喜/二　２．浅/田/次/郎　３．太/宰/治
　ワースト３　１．岡/倉/天/心←まさかの不動（笑）
　読みやすさ：Ａ　硬さ：Ｄ　表現力：Ａ　個性：Ａ

　まあ、目指したっちゃ目指したんですけどね。硬い文章。そこまで！？　てな感じはありますが（笑）。


◆あの日の紅に約束//柔らかそうなのを選んでみた。
　ベスト３　１．小/林/多/喜/二　２．太/宰/治　３．松/た/か/子
　ワースト３　１．岡/倉/天/心←まさかのｒｙ
　読みやすさ、硬さ、表現力、個性：Ａ　←やった！


　あと、実はわたし２００８年の拍手、６月の柳も好きなんです。試してみたらＡでした。でも相変わらずいくら試してもワースト１は全然不動。あちゃー（笑）。時折中/島/敦さんがベスト３に出て来るのには、少しおおーと思いました。山月記好き。
　なんか色々試してみましたところ、わたしが好きなのには硬めの文が多いことが発覚。多分好きっていうよりいつもと違うから、気に入ってるんだろうし。まあ、それはそれで道理だ（笑）。
　あ、というわけで。気に入っていると言えば微裏のもいくつか。


◆踊れ生が枯れるまで//微裏の中では恐らく一番のお気に入り。
　ベスト３　１．太/宰/治　３．中/島/敦
　ワースト３　１．岡/倉/天/心←まｒｙ
　読みやすさ：Ａ　硬さ：Ｂ　表現力：Ａ　個性：Ｂ


◆さあ、絶望のワルツを//そこそこお気に入り。
　ベスト３．　１．太/宰/治
　ワースト３　１．岡/倉/天/心←ｒｙ
　読みやすさ：Ａ　硬さ：Ｃ　表現力、個性：Ａ

　…やっぱり硬いのが好きなのかな。


　なんか若干アレなので、ワースト１が岡倉さんじゃないのも探してみた。…「すべてが始まった日の話」まで今年分を上から試してみましたが、素晴らしいほどにワースト１は不動でした。何故？　２００７年分のお題をひとつ試してみましたが、不動。…無理なのかな…なんかここまでアレだと気になってくる。いつか機会があったら読んでみようかな…（笑）。
　ところでここまで太宰さんが多いのも素晴らしいと思ってる。わたしが気に入ってるやつしか上げていないので、そういう文体が好きってことだよな。太宰さんのも読んでみよう。

27 September (Mon)

　もう嫌だぞ…数学なんて…！！！　というのがまざまざ現れているりあたい更新率＾ω＾　ぶっちゃけもうやめていいかな。明日しようかな…くそっ泣きたいぜ…！
　夢絵もほそぼそと自己満でかいていると何処かでカミングアウトしましたが、未だに納得のいく真選組固定ヒロインは以前写メで上げたアレです。ちょくちょく思い出してはかいてるんですが、あの初期設定のが一番気に入ってる。女の子なのに少年っぽい表情なとことか。今はあんなのかけません´ω｀　女の子になる。駄目なんだけどな～一応真選組に紛れなきゃいけないんだけどな～…初期設定とは言え、代わったのはリボンがスカーフになったことくらいです。元々顔が割れちゃいけない設定だったので、スカートではなくズボンだし。まずヒロインがスカートとか「ペッ！」な感じなので…この辺の話もいつか書けたらいいなと思ってる。

　どうせだからヒロインについて。
　以前の高杉夢できゃばくら勤めをしていましたが、アレは真選組だなんてことは秘密なわけです。酔っ払ったオッサンが知ってたように、そりゃ知ってる人もいますが、公には顔をばらしたくない感じ。オッサンも「アレ、女だったっけ、ああそういえば」程度だといい。化粧してるきゃばくら勤めとスッピン＆真っ黒隊服のときとかじゃ随分イメージも変わるだろうし。市中見回りとかは逆に土方さんたちとではなく、なんか原田さんたちと行ってればいいと思う。山崎とだと逆に目立つし、土方さんたちだと注目集めすぎて目立つから。
　でもやっぱりその容姿に引かれる女がいて、バレンタインとかに走り去って行くといい。「あ、あの、これっ…あの、良かったら！」とか言って押し付けて。ヒロインは「可愛かったなーあの子」と言いながらにこにこして食べる。感じ。って何を語ってるんだ。
　討ち入りも桂追っかけるときとかもついて行くけど、まあ胸はないし（サラシ装備）みんなと同じ格好だし、まあ何より腕は立つし、何よりこんなところに女が紛れ込んでいるとか誰も思わないもんで、気付かれない節もあったり。テレビとかの取材からはこそこそ身を隠してます。カメラが来ると知ったら部屋で書類整備とかね。まあ一応副長補佐だし。「鬼の副長補佐」という通り名は全然気に入らないんだけどね、本人は。でも自分がそうだとは気付かれてないところが唯一の救いだと思ってる。実は全然そうでもない。