16 February (Tue)

　昨日宣言してしまったので語りに来ました（笑）。本来なら来ないつもりだったんだけど！　まあ、ああやって書いてると逃げ場所ないですよね…でも嬉しい。こうでもしないときっと先延ばしにする（笑）。そして書くのも忘れる（笑）。こんな人間なのは昔から

　まあとどのつまり、能力系ヒロインが嫌いではない、という話にございます。私が昔考えてた幽白のヒロインも戦闘が出来ました。普通に戦えるくらい。…いや、そりゃ飛影たちに勝てるかと言えば勝てないんだけども、なんだったかな、半妖くらいの位置づけだったと記憶。能力的にはぶら下げてるペンダントに霊気？　妖気？　を送ると、ペンダント（つるぎ形）が原寸大になるというやつでした。小さなときから剣道もやってたけど、「剣道でもないと竹刀も持つ機会ないしね」らしい。時折飛影に指南してもらうことがあるとかないとか。…アレっ、なんか幽白書きたくなってきたぞ
　何処かで「守ってもらうだけのヒロインは足手まといになるだけ」と読んだことがある。そうなんだーと思っただけでしたが、わたしは守ってもらうだけのヒロインが書けないらしい。嫌いなわけじゃないんですけどね、女の子らしくてそれはそれでいいと思う。けど、戦って、仲間たちと同じ線の上に立てる、そこに魅力を感じるのかも知れません。青空ヒロインなんかは、まあ、ほら。土方の相手は一般人じゃ務まりそうになかったし。

　というわけで、イルミ連載にしろなんにしろ、こういう系の世界観だとね。いや、ばさらは別か。あんまり忍ヒロインとかはこれからも書く気ないかも…読む分には全然好きなんですが。でもかと言って姫設定もあんまり好きじゃない。やっぱり書くならトリップヒロインかなあ。そんでそこそこ剣道が出来たらいいな（笑）。筆頭が生き抜きに剣術指南とか…アッ飛影とネタが被った。いやしかし、向こうと違うのは下手したら死ぬかも知れないという危機感がないところ（笑）。筆頭は竹刀です。
　じゃなくてじゃなくて（笑）、まあ、ウン…そんな感じ。イルミ連載でも、何かしら念が使えるヒロインが好きかも知れない。なんかイルミの子についても色々考えてたけど、ぼやぼやしたままだったので忘れた。何かしら特殊な念を使わせたくて、でもそんなのを考え出すようなセンスもなく、あ、それで青空ヒロインをトリップさせたのかも知れない。たぶんそうだ。まあその時のおはなしについてはショートストーリーのカテゴリに入っているはずなんですが。今リンク張ろうと思ったけどやり方が分かんなかった＼（＾Ｏ＾）／　久しぶりにリンク機能使ったらこやつ、成長してる…成長についていけない

　話が逸れる…ｏｒｚ　そうじゃないんだ。んで、問題はわんぴのヒロイン像。どうしようか未だに悩んでます。で結局幽白ヒロインをトリップさせようかと考えて、お前どんだけ好きなのｗｗ　と。好きとかきらいとかじゃないんだけどね。悪魔の実でもいいんだけどね。今考えてるのは妖狐です´ー｀）　妖狐っていいよね。いや、てかぶっちゃけ妖狐好きです。ってか今資料探したらありました。幽白ヒロイン。でもアップはしない←
　他にはあと霊丸みたいなの打てる能力とかも考えた。あと、刃霧のやってた、あの何でも的に向かってくあの能力。…あー幽白分かんない人すいません。てか全部幽白のぱくりじゃねえか！！

　…結局何の話だっけ。まあ、そういうことです。でも一般人ヒロインも好きですよ。飛影と付き合った一般人ヒロインが、飛影を目の敵にしている妖怪に襲われかけるのを飛影に助けられるとかね。王道は書けないけど大好きです（笑）。えへへ