気ままにダイアリー
土方さんの絵をきわめたいです。でも時間がない。ボロッ
- 2025.01.19
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- 2012.03.13
13 March (Tue)
- 2011.04.18
18 April (Mon)
- 2010.11.23
23 November (Tue)
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12 October (Tue)
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13 March (Tue)
- 2012/03/13 (Tue)
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というわけで読んでくださる方は下から。夢主が語ってるだけのお話未満の妄想です。恥ずかしくなったら消す
18 April (Mon)
「土方さん、」
震えるような弱い声が、細く俺の名を紡いだ。泣いているのかも知れない。だけど、泣かしちまってんのは他でもない、この俺だろう。慰めの言葉なんてかけられるはずもない。返事もしないでいる俺に、彼女は非難の言葉をかけることもしなかった。
「あなたって、本当にひどいひと」
「あァ」気を抜けば此方も感情が混じりそうになる。それを隠すように、いや、それを抑えるために、ふうと紫煙を吐いた。溜息のように吐いたそれは、いつもより長く白い煙を舞い上がらせる。
もくもくと上がる紫煙を今、彼女はいつものように、微笑みながら眺めているのだろうか。
「ンなこた知ってんだよ。…昔からな」
____________________
という話が書きたかったんですが時間もネタもないのでボツ^p^ ヒロインに「ひどいひと」が言わせたいというはなし。
23 November (Tue)
というわけで、ぽっちゃりした高校生の女の子と静雄とかありじゃね? と思いました。どうもわたし、静雄相手だと年下ヒロインにしたがる傾向にあるっぽいです。包容力があるとか思ってるんですかね。どっちかっというとなさそう…いや、ある。静雄。キレてさえいなければ包容力の塊だよね。何してもある程度までなら笑って許してくれそう。キレさせなければ。でも年上ヒロインもいいですよね!! 素直なシズちゃん!
「え、でもわたし、可愛くないし、…で、デブだし、」
「馬鹿、誰がンなこと言ったよ。ちょっとぽっちゃりしてるだけなのはデブたぁ言わねえ」
「で、でも、」
「俺がいいっつってんだからいいんだよ。問題はお前が俺をどう思ってんのかだけだ」
それでも尚しぶるヒロインに、そろそろ苛々してくる。
「す、好きです。…好きですよ、静雄さんのこと! でもっ」
「あーうるせえな。おら、」
「ひっ…! し、静雄さっ」
「俺が持ち上げられんだから何の問題もねえだろ。それとも何か、肩車くらいしねえと納得出来ねえか。姫抱っこでもするか」
「い、いいです十分です!! ちっ力持ちですね!」
「ああそうだ。俺は力持ちだ。お前こそ、俺はこんなんなのに」
「こんなんとか言わないでください!!」
で、
「静雄さん!」
「お」
「聞いてくださいよ静雄さん! また1kg痩せたんですよ!」
「そーかそーか、頑張ったな。…頑張ったご褒美に、何か甘いもんでも食いに行くか?」
「はいっ…、…静雄さん!」
「ははっ、冗談だって。じょーだん、怒んなよ」
「知りません!!」
とか池袋でキャッキャッ言ってたら可愛いと思います。静雄もヒロインも。
自分が力のことコンプレックスなので、体重期なんだから気にすることないんじゃねえかとか、そのまんまでもいいとかは言わない静雄。ただ、「変な薬は飲むなよ。薬で痩せるなんてのは考えんな」とか、「飯抜いたりは絶対すんな。体壊す」とか助言のような心配を垂れ流すだけ。ヒロインはヒロインでそれを分かってるので、律儀にはい、はいって頷きながらも満面の笑み。ただ静雄の方は、あんまり痩せられるとさらに壊しそうで怖いので、正直あんまり痩せない方が嬉しい。というより、実はぷにぷにしてる方が気持ちよくていいのに、とかちょっと残念に思ってたりする。
…とか、誰か書いてたりしないのかなあ。しないよなあ。
12 October (Tue)
基本ヒロインは一般人!
1.
どん。静雄の胸に少しの衝撃が来た。人の多いここでぶつかるのは珍しいことではないが、こうも真正面からというのは中々に珍しい。尻餅を付く形で吹っ飛ばされたのは女性だ。見たところそこまで小柄なわけでもなさそうだが、長身の静雄と並ぶとその差は歴然としている。立ち上がる素振りさえ見せない女は、正直静雄の真正面でへたり込んでいるわけで、通行の邪魔極まりない。「おい、平気か」さすがにそう手を差し出せば、はっとしたように女性は立ち上がった。「す、すいませんすいません、すいません、すい……、ま」せん。何度目かの謝罪の言葉は紡がれることなく、代わりに降って来たのは女の体。咄嗟に片手で受け止めると、うわ言のようにすいません、と二,三度呟き女は動かなくなった。
⇒女は発熱していた。という話。
2.
「や、やめてくださ…っ!」女の子の声が聞こえて、思わず路地裏を覗き込んでしまった。チンピラを絵に描いたようなオニイサンたちが女の子を囲っていた。上京したてのわたしは、何も考えずにびしっと指を差し「ああああ!!」と声を上げてしまった。「女の子囲むなんて最低ですよっ最低! 故郷の母親が泣きますよ!」「ああん!? なんだこのアマ!」
⇒なんとか女の子をつれて逃げ、でも追いかけられ、飛んで来た自販機かなんかで男たちの行く手が塞がれ、ヒロインが感謝。
3.
無理だ。わたしの力ではどうにもならない。当たり前である。(中略)「これ持ち上げんのか」「え、あ、はい」きょとりと見返せば、金髪のお兄さんはいとも簡単にぐいっと持ち上げてしまった。ありえない光景に目を見張ったままぱたぱたと瞬きをしていると、お兄さんは「取らねえのか」と言ってきたので、はっとしてしゃがむ。わたしが目当てのものを取ったことを知ると、お兄さんは何事もなかったかのようにブツを置いた。重さを示すように、ドォンとちょっとした地響きに似た音が鳴る。「お兄さん、すごい力持ちですね!」「……あ? ああ、まあ」「いいですねえ。やっぱ、男の人は力があるのがいいですよね」「そうか」「あ、何はともあれ有難う御座いました助かりました! あ、これ拙いものですが」ポッケを探って飴を取り出す。ただでさえ小さなころりとした飴は、お兄さんの大きく頼りがいのありそうな手の上に転がされるともっとちっぽけに見えた。
まだまだ考えてたんですが、例に漏れず忘れてしまったという。ヒロインが常識人・ちょいとアホの子で随分と話が変わりそうですよね。書きたい…うずうずでも書けない…
09 August (Tue)
なんかふと思ったんですが、自サイトをオフ友が知ってるっていいストッパーになってる気がします。やっぱ普段顔をつき合わせて話す子たちって、違いますよね…。いくら土方さんヤベェとか愛してるとか脱がしたいとか思っても迂闊に叫べないですもんね。(※仕様)でもここ最近ちょっとどうしてもアレなので言わせてもらうと、あの、充電みたいに充土方さん出来たらいいなあと思います。充土方さん。…語呂が悪い…いや、うん。そういうことです。なんだろう、この気持ち。恋? サーチ様を廻り廻りしてても、新しいサイト様を見つけられないっていうこの痛い子\(^O^)/ 大概暇なときがあるとぐああっとサーチを攻略してしまうので、ぶっちゃけもう宛がない。ぶん殴りたい。土方さん…誰か処方箋をください。うそ、
けど、わたし彼のためならドSにもなりうる気がいたします。いや、もうほんっと、今壮絶に土方さんの嫌がる顔が見たい。いじめたい。今なら総悟の気分が分かる。…危ない。元々芹はMっ気があるので、うん、別にオラオラ来られても構わないし、うん…どっちかって言うとSな人が好きなんだけど何て言うか…たまには逆転させてくれっていうか…うん、まったくストッパーが効かなくなってきてるゼ★ 脱がしたいの辺りから何かが少しずつおかしくなってきてるんだぜ!!
まあ兎に角アレだ。土方さん。すごいよね土方さん。わたし誰かをいじめたいとか思ったのこの人が始めてですよ…アッ獄寺くんがいた! ただアレはアレだ。下ネタを吐いていじめたいってだけで最終的には殴られたいとか…アッなんてこといつの間にかM発言。そういう意味じゃないんだ。跡部とやり合いたいとかも言ったけどそれはドメスティックバイオラーな跡部が好きなんだって結局M発言じゃねえか。うん。…うん。土方さんは凄いよね。新しい扉開いちゃったぜ。対:土方さんオンリーだけれども。何て言うか、「ちょっ、やめろよ…」って言われたい。「テメッ殺すぞ!」とか言われたい。…アレ? 結局M? ヒジーは不器用なところが魅力ですよね。でもことばぜめとかセクハラとか得意だといいです。あ、今日ふと思い浮かんだ青空ヒロイン。折角なので続きにでも置いておきます。でもセクハラには弱いといいな…いや、でもそんなんされてもまったく堪えてなくて反撃する土方さんも、美味しいよね…何の話をしてるんだろう。なんかだんだん死にたくなってきた。
あ、あと私信ですが、サクラクラ病ってのはアレです。お花見の話で、なんつうか平たく言えばシャマルの蚊にやられてなってしまった、桜を見るとなんだろう、貧血? 眩暈? に襲われる病気です。ぼんごれファミリーの一部がお花見してたところに、雲雀が委員長権限持ち出してジャイアニズム働かせたところで、シャマルにやられちゃったわけですね。だから彼らはお花見が出来て、一件落着。のちのナポー戦にも影響を与える、若干厄介なもんです。あ、分かんなかったら気軽にどうぞ。
というわけで、土方さんだらけのブログもこれくらいにして、置き土産は続きから。台詞だけ。芹は明日から数日旅に出るので、恐らく更新は一切されません´・ω・` なんとか妄想だけはしてくるんで…アデューです!
17 July (Sat)
昨日初めてはうるを見ました。何て言うか、はうるは金髪の方が好きです(…)。なんかちょろっとSSを思いついたんですが、どうしたらソフィー(だっけ?)じゃなくてヒロインの方に行くのかもはうるのキャラも分かんないし分かんなかったので、続きから(笑)。はうるは結構難しいお話だった気がします´・ω・` 片手間に見るには難しかったかなあ…結局何が伝えたかったのかが全然分かんなかった。
美/丘の話の違いに絶句\(^O^)/ あんな話だったっけ…?(笑) いや、違ったはず。太一と彼女のママはあれあんなところで会っていいんですか? てか会ったっけ? あー、すっごい読み直したい! 友達に貸す約束をしてるので、暫くは読めないんですが。そういやすりーはんどれっども貸したまままだ返って来ていないので見れません´ω` 折角日本語殆ど覚えたりしたのに(笑)。どうしても英語のまま見たくて。の/だ/めと同じことしてる…! と若干笑われましたがそんなんじゃ折れない!
と、いうわけではうるSS! 大したもんじゃない。謎だらけ。
29 June (Tue)
ぷりくらを友達と撮ってきたんですが、何アレ。ほんと詐欺だよね…我ながら自分の変身に驚き\^^/ 芹の別人度は結構内輪では有名です(笑)。目がでかくなるからか?
というわけでそのついでにみんなで本屋に寄って、友達がジャンプを購入。友達っつかKこです(笑)。んで復活をちょっと(ほんとにちょっと)(だって1コマ)見せてもらいました。そんでふとネタを思いついたので、SSSでも書こうかと。というわけで続きから・∀・ その1コマのみのネタバレがあります。あとお相手は銀ちゃん!
21 June (Mon)
と、いうわけでというわけで(笑)。続きは特にお相手なしで小話です^ω^